青木防災㈱は、昭和36年より大阪市平野区を拠点に消防用設備業を営む会社です。皆さまの防災への取り組みのパートナーとして、より良いご提案をさせて頂きます。
- 社名 青木防災株式会社
- 創業 / 設立 昭和36年 / 昭和48年
- 資本金 10,000,000円
- 代表者 代表取締役 青木誠
- 年商 第47期 平成30年度 実績2億1700万円
- 事業内容 消防設備の施工・保守管理 防災用品の販売
- 許可番号 大阪府知事 第143311号 (般-27) 消防施設工事業
- 住所 大阪市平野区平野本町五丁目6-15
- メール info@aokibosai.com
- URL https://www.aokibosai.com/
経営理念
我々青木防災㈱一同は経営理念に沿った存在である為、明確に3つの価値基準を遵守したサービスを提供します。
命
何気ない「日常」を想い、大切な人の「命」を想うことで、「非日常」のために設置する消防用設備等が活きてきます。
私たち消防設備士は、命について「誠実」に向き合い、お客様よりも一歩前で「もしも」を想像する「危機感」を持ち、社会の皆様の安全・安心にかかわるサービスを提供します。
経済
お客様の「ニーズ」に基づいたサービスを提供し、満足し、ずっと青木防災㈱のサービスを受けたいと思って頂けるよう企業努力します。
そうした中長期的な発展で経済活動に貢献するとともに、防災の「ブレイクスルー」で経済の活性化に繋げます。
未来
持続可能な社会・開発目標(SDGs)に則った環境への意識を持ち、安全で平和な暮らしを支える「まちづくり」の一助を担う存在であり続けます。
そして、社会の皆様はもちろん、従業員やその家族も含め、各々が「ウェルビーイング」となる未来を目指し続けます。
経営ビジョン
経営理念である「防災で、日本を救う。」為に、以下の経営ビジョンを掲げます。
日本一お客様を真に喜ばせる防災屋になる。
経営ビジョンを達成する為に、我々青木防災㈱一同が到達すべき将来像を以下の通り掲げます。
防災屋の再定義
二代目代表取締役である青木誠社長は『防災屋は、水と電気の両方を分かっとらなアカン。』と仰っています。多重下請け構造の建設現場では衛生屋や電気屋の下請けとなる場合も多いですが、それら両方のノウハウを持つプロフェッショナルな存在であると再定義し、仕事に取り組む姿が我々の目指す像です。
求める技術力
弊社が求める技術力のレベルとして「発信した時に、炎上しない」を基準として掲げます。この情報社会ではサービスの手法が不適切であれば即座に拡散して炎上状態になる可能性があります。堂々と我々のサービスを世界に向けて発信できるだけの技術力を全社員が持つことを求めます。
目指すべき発信力
防災の取り組みや消防用設備等の施工・メンテナンスは、その重要性が伝わっていなければ真価を発揮できません。我々青木防災㈱が防火管理・防災に関する発信に注力することで、日本だけでなく世界中の人々が幸せに近づく好循環を実現します。
これらを実現していく為に、まず大阪市No.1の防災屋になることを目指します。