消防法

「常時人がいない部分以外の部分」について解説!

常時人がいない部分以外の部分

https://aokibosai.jp

以下の様なDMを頂きました。

りんごジュース

こんにちは!

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試験に向けてやる気だけは満々な私です。
ブログネタというかお願いがあり✉️します。
みなさん通る道だとは思うのですが、どうか【常時人がいない部分以外の部分】について面白く解説していただきたいと思いまして…
そこで思考停止してるのです🥺
お忙しい中とは思いますが、よろしくお願いします🙇⤵️
検閲タマスケ
検閲タマスケ
ふむふむ‥この “面白く” ってとこが今回ポイントやね。
面白くない解説ならソッコーで完了ですから、ブロガーとしてチョイと工夫してみましょう。
管理人

 

「常時人がいない部分以外の部分」について解説!

◎ 「常時人がいない部分」とは

CO₂ボンベ

ちなみに「常時人がいない部分以外の部分」という単語については、消防法施行規則 第19条〔不活性ガス消火設備に関する基準〕等に登場します。

一の二 常時人がいない部分以外の部分には、全域放出方式又は局所放出方式の不活性ガス消火設備を設けてはならない。

この「常時人がいない部分以外の部分」を理解するには、「常時人がいない部分」について理解する必要があるでしょう。

「常時人がいない部分」とは‥

※「常時人がいない部分」とは、次に該当する部分以外の部分とする。

1 不特定の者が出入りするおそれのある部分(不特定の者が出入りする用途に用いられている部分または施錠管理もしくはこれに準ずる出入管理が行われていない部分)

2 特定の者が常時存する部分(居室または人が存在することが前提で用いられている部分)または頻繁(おおむね1日2時間以上)に出入りする部分

参考第10 不活性ガス消火設備_熊本県消防長会消防用設備等指導指針

大阪のオバタマ
大阪のオバタマ
なるほど「常時人がいない部分」の定義が分かったから、それ以外の部分ってワケな。
そうそう‥何がアカンかったって、単語が “二重否定” っぽくなってたのが戸惑いを生んでたんやと思う。
管理人

「二重否定」とは‥否定の意味を持つ語を二度使用する用法。Ex. Nobody don't like me. (誰も僕を好いてくれない)や I don't know nothing. (僕は何も知らない) など。

否定語を二回使用することは肯定であるとされている。ただし、正確にどのような「肯定」の意味になるのかは不明である。

I don't know nothing. の場合「知らないものはなにもない=I know everything. 」の意味であるとも言うし、「何も知らないというわけではない=I know something.」の意味であるとも言う。

参考二重否定 (言語学) Wikipedia

消防署予防課のタマスケ
予防タマスケ
定義としてスッキリさせる目的は果たした条文になってたけど、結果的に曖昧さや奥ゆかしさが生じちゃうパターン。
上述した「常時人がいない部分」の黄色アンダーライン箇所に “以外の部分” って付け加えたら分かりやすいかと。
管理人

「常時人がいない部分以外の部分」

  • 不特定の者が出入りする用途に用いられている部分以外の部分
  • 施錠管理もしくはこれに準ずる出入管理が行われていない部分以外の部分
  • 居室または人が存在することが前提で用いられている部分以外の部分
  • 頻繁(おおむね1日2時間以上)に出入りする部分以外の部分

 

◎ 常時人がいない部分以外の部分・ストーリーは突然に

「常時人がいない部分」や「常時人がいない部分以外の部分」について理解しておくと、日常生活でも役に立つ場面があるでしょう。

パーティー

ゾロ猫
ネコ剣士
酔ってきたね。
うん。
ネコ・ロビン
ネコ・ロビン
ゾロ猫
ネコ剣士
みんなパーティーに夢中だし、ちょっと「常時人がいない部分」に抜け出してみない?
えっ、もう「常時人がいない部分」に?‥まだ「常時人がいない部分以外の部分」で楽しみましょうよ。
ネコ・ロビン
ネコ・ロビン
ゾロ猫
ネコ剣士
でも、このまま「常時人がいない部分以外の部分」にいても同じだぜ。ちょっと酔い覚ましがてら「常時人がいない部分」で散歩でもしようよ。
やだやだアナタって人は「常時人がいない部分」で何するつもり?‥もしかして「常時人がいない部分以外の部分」じゃ出来ない様なマズいこと考えてるんじゃないの!?
ネコ・ロビン
ネコ・ロビン
ゾロ猫
ネコ剣士
い‥いやボクはただ「常時人がいない部分」の方が気分がリフレッシュできるかと思っただけで、別に「常時人がいない部分以外の部分」でも「常時人がいない部分」でも悪くはなかったんだけど!
それなら良い提案だったと解釈できない事もないわね。じゃ、気分転換に「常時人がいない部分以外の部分」じゃない「常時人がいない部分」で酔っていない状態に戻らない程度の時間だけなら‥行ってみないこともないわ。
ネコ・ロビン
ネコ・ロビン

 

◎常時人がいない部分以外の部分

皆さんも、一度「常時人がいない部分以外の部分」について考えてみて下さいませ。

「常時人がいない部分以外の部分」みたいなことを言いなさい。

囚人T
囚人T
吾輩は「常時シャバ以外の部分」にいます。
それ、すなわち「ブタ箱」やん…お気の毒ぅ!
管理人

コメントお待ちしております(※息抜きにどうぞ‥)。

 

◎ まとめ

  • 【常時人がいない部分以外の部分】について面白く解説していただきたい‥というDMの要望にお応えしまして、ブロガーとしてチョイと工夫してみた。
  • 「常時人がいない部分以外の部分」という単語については、消防法施行規則 第19条〔不活性ガス消火設備に関する基準〕等に登場し、全域放出方式又は局所放出方式の不活性ガス消火設備を設けてはならない箇所であった。
  • 「常時人がいない部分」の定義を把握し、二重否定になっていた箇所を解きほぐすことで分かりやすくなった。
  • この記事を書いた人

アオキ シュンスケ

【経歴】鈴鹿高専材料工学科 ⇒ 静岡大学工学部(3年次編入学) ⇒ 院 ⇒ 鈴与㈱ ⇒ 青木防災㈱【保有資格】消防設備士全類・第二種電気工事士・工事担任者(AI・DD総合種)・第三種電気主任技術者【主な活動】月刊誌「電気と工事(オーム社)」コラム執筆・ブログ(月間25万PV)・Twitter企業アカウント(フォロワー数3.2万人)の運営

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