防火設備の適切な維持管理が
大切な人の命を救います!
防火設備定期検査が得意な
青木防災(株)へ相談してみる
青木防災(株)は、1961年より消防設備業を行なっている創業60年目の老舗です。
長く営業できている理由は、長年のノウハウとお客様からの信頼をコツコツ積み上げてきたからだと自負しております。
老舗ならではの経験実績豊富な消防設備士の点検とアフターサービスをいたします!
青木防災(株)の特徴として、検査後の改修工事も行なっているので料金が他社に比べて割安となっております。
また一貫してのお付き合いになる為、お客様がどのような方向性を持っているのか等も把握して最適な提案ができます。
料金については是非こちらからお問い合わせ下さい。
沢山のお客様が防火扉・防火シャッター等だけでなく、他の各種点検・検査消防も一緒に実施されることが多いです。
その際、青木防災(株)では同時実施につき値引を行っている為、安価でのサービス提供が可能です。
是非お見積もりだけでもお気軽にお問い合わせ下さい!
(※料金は消防設備の数などで変わる為、一概に言えない部分があります。)
建築基準法上に罰則の規定も…。
『防火設備定期検査の実施義務について、知らなかった‥。』では済まされず、建築基準法にて懲役や罰金刑があります。
建築基準法の懲役・罰金刑の内容
是正命令違反(建築基準法 第98条 第1項)‥3年以下の懲役または300万円以下の罰金(法人の場合:1億円以下の罰金)
無報告・虚偽報告(建築基準法 第101条 第2項):100万円以下の罰金(法人も同じ)
防火扉・防火シャッターが設置されていたとしても、火災時に動作しなければ、残念ながら本当に何の意味もありません。
Q.費用は幾ら位かかるの?
A.比較的小規模な建物ですと弊社では¥30,000円~¥100,000円程度の価格帯となっております(※建物に設置されている防火扉・防火シャッター等の枚数で費用を算出します)。
Q.検査料は安くならない?
A.弊社では防火設備定期検査の他に、消防用設備点検や防火対象物点検及び建築設備定期検査等の各種点検サービスも行っている為、同時実施することで手間・コスト削減して値引き可能です。
防火設備定期検査が得意な
青木防災(株)へ相談してみる
弊社では防火設備定期検査が制度化される遥か以前より、長らく防火扉・防火シャッターの点検・改修に携わっている為、ノウハウが蓄積されています。
特に、防火扉・防火シャッターの点検後に自社で不良個所を改修できることが強みとして挙げらます。
もし点検後に不良個所が発見されても、修繕しなければ火災時に防火扉・防火シャッターが動作せず無意味なものとなるでしょう。弊社は利用者が安心安全に施設を使える手助けを消防設備点検でできると信じております。この熱量が他社とは違うものです。
01
お電話または
WEBより
お問い合わせ
02
お見積もり
の送付
03
ご検討
ご発注
04
点検日の
打ち合わせ
05
報告書の作成
06
特定行政へ
の届け出
出張対応もいたしますので、
お気軽にご相談ください!
点検担当
青木 誠
保有資格
・防火設備定期検査員
・建築設備定期検査員
・特定建築物定期調査員
・消防設備士全類
点検担当
石崎 正人
保有資格
・防火設備定期検査員
・消防設備士全類
・第一種電気工事士
点検担当
松本 浩二
保有資格
・防火設備定期検査員
・消防設備士全類
・第二種電気工事士
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