消防設備士 資格試験

【過去問(科目免除)】消防設備士乙種7類の試験に出た問題と解答@徳島

https://aokibosai.jp

以下のメールにて消防設備士乙種7類の過去問情報を頂戴しました。

久保さん

@tite_official

お世話になります。

覚えている問題を送付いたしますので、ご拝見ください。

乙種7類で受験地は徳島県です。

データマスケ
データマスケ
実技だけと違って「電気の基礎知識」とか「法令」の過去問情報も提供して頂けてますね…ってことは久保さんは科目免除してないな!
消防設備士乙種7類って、他の①消防設備士と②電気工事士の免状を持ってたら全35問中25問が科目免除できて実質10問まで絞れますからね。
管理人

消防設備士および電気工事士の免状を取得している場合、以下の「〇」の項目を免除することが可能です。

問題数①消防設備士②電気工事士①&②
法令共通
類別
基礎的知識(電気)電気〇(※4類のみ)
構造・機能電気
規格
実技試験鑑別
免除問題数1625
実質問題数29(※4類がある場合24)1910

実質、消防設備士&電気工事士で残り10問まで科目免除をすることができます。

漁師タマスケ
漁師タマスケ
しかし科目免除で絞り過ぎると‥10問中もし相性悪い問題が5問あったら ❝そこで試合終了❞ になるので、あまり科目免除はオススメしません。
消防設備士試験の科目免除に関する考え方については ❝消防設備士試験の科目免除をしなかった理由3つ【合格に近づく裏ワザ】❞ をご覧下さい。
管理人

これと同じ問題が本試験でも出る可能性が高いです、これから消防設備士7類を受ける方は必見!

 

【過去問】消防設備士乙種7類の試験に出た問題と解答@徳島【免除】

◎ 鑑別5問

※もし科目免除(電気工事士)をされている方は、筆記試験の「法令(類別)」および「構造・機能(規格)」にお進み下さい。

 

1. 工具の名称

写真A~Cの工具名称をそれぞれ答えよ。

A
B
C

 

2. 屋内型変流器および屋外型変流器

写真A~Dの変流器が、それぞれ屋内型か屋外型かを答えよ。

A
B
C
D

 

3. 変流器の定義と特徴

写真の変流器について、以下の設問に答えよ。

①変流器の定義について記述せよ

定義

②貫通形変流器の特徴について記述せよ

特徴

 

4. 漏電火災警報器の設置基準

図A~Dは防火対象物の壁部分の構造と用途および延べ面積を示したものである。

漏電火災警報器の設置義務が生じるものには○を、必要でないものには✕を記入しなさい。

※ただし契約電流容量50Aについては考慮しないものとする。


注:ラスモルタルはワイヤラスにモルタル塗りをしたもの

AB
CD

 

5. 漏えい電流の検出原理

図は、低圧引込線がラスモルタル構造の壁を貫通している部分で漏電している状態である。次の各設問に答えよ。

図中の凡例の記号を用いて漏えい電流Igを検出するための変流器と、その配線を記入しなさい。

漏えい電流Igが流れている場合と流れていない場合、往路電流Ia、復路電流Ibおよび漏えい電流Igの関係式をそれぞれ答えなさい。

漏電が起きていない場合Ia =
漏電が起きている場合Ig =

 

◎ 筆記問題

筆記問題については青木防災㈱【公式】noteにアップロードしている消防設備士7類「過去問テスト」をご参照くださいませ。

青木防災㈱【公式】note

消防設備士7類「過去問テスト」

試験勉強の仕上げにオススメ!

 

◎ 7類おすすめ参考書

7類おすすめ参考書は以下の ❝消防設備士7類おすすめ参考書|ランキング形式で徹底比較!【乙種】❞ をご参照くださいませ。

参考消防設備士7類おすすめ参考書|ランキング形式で徹底比較!【乙種】

続きを見る

 

【✍追記】過去問出題情報

乙7の過去問出題情報を頂き次第、取り急ぎここに追記していきます。

ビルメンのオカカ

2022/11/27(日)、京都、乙7の試験問題の情報提供です。試験直後に記憶を頼りに書いているため、少々内容が粗いですが、参考にして頂けると幸いです。

法規
・○○を準耐火構造で造った 壁、床
(○○の中身を問う問題)
・設置基準 演芸場、幼稚園、図書館、工場

規格
・定格電圧 60V以下
・公称作動電流値 200mA以下
・集合型受信機とは何か
・受信機 -10~40℃ 12時間
・変流器、受信機の機能
・変流器 42%入力、52%以下出力
・受信機設置場所 防災センター
・変流器 施行場所
・絶縁抵抗試験500V、5MΩ
・受信機 音響装置
1.1m 70db
2.90%以上の電圧
3.絶縁500V、5MΩ以上
4.休止時間2秒以下
・表示灯
3m、300ルクス以上

 

◎ まとめ

  • 消防設備士乙種7類の過去問情報を久保さんより提供いただいたので解説した。
  • 消防設備士乙種7類は、他の①消防設備士と②電気工事士の免状を持っていれば全35問中25問が科目免除できて実質10問まで絞れた。
  • 鑑別5問には工具の名称、屋内型変流器および屋外型変流器、変流器の定義と特徴、漏電火災警報器の設置基準、漏えい電流の検出原理について出題されていた。
  • この記事を書いた人

管理人

【経歴】鈴鹿高専材料工学科 ⇒ 静岡大学工学部(3年次編入学) ⇒ 院 ⇒ 鈴与㈱ ⇒ 青木防災㈱
【保有資格】消防設備士全類・危険物取扱者全類・第二種電気工事士・工事担任者(AI・DD総合種)・第三種電気主任技術者
【主な活動】月刊誌「電気と工事(オーム社)」コラム執筆・ブログ(月間40万PV)・Twitter企業アカウント(フォロワー数3.7万人)の運営

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